ひとりのわたし〜じゆうちょう〜

自由気ままな創作ページ

「」(かぎかっこ)を投げかける。

「何も欲しくない」と我儘を言ってみる。

 

なぜ、傷つけ合いたがるのか…疑問符を投げかけたくなる。

 

ドンヨリはドンヨリしか、生まれない?

 

ドンヨリ曇天でも、いつか晴れることを信じている。

 

「太陽が明るさを忘れたことは一瞬でもないよ」

 

 

 

 

ある日「ソノイミヲ ソノイミヲ…」

 

いつの間にか、心がカタカナになってしまった気持ちは、感情として剥き出しになる。

 

「この気持ちに色をつけたい」と贅沢なお願いを、お空にしてみた。

 

彩り鮮やかにして欲しいと思うのは、身勝手すぎる我儘ですか?

 

問いかける先には、相手とのキャッチボールができていますか?

 

???(ハテナだけらけ)が浮かんでばかりの現実は、一瞬で儚さを感じます。

 

黒い塊は、何の意味を持つ?

 

寄り添いたい今日を。

どんなに背中を擦ってくれても、怖いものは怖いです。

 

擦ってくれている手のひらの温もりは、正直温かいです。

 

心までがポカポカになるまで、あとどれぐらいですかね。

 

恐怖心、トラウマ、心の傷…どんなにネガティブな出来事が起きようと、背中を擦ってくれる存在があるなら、その間は寄り添って甘えてみてもいいと思います。

 

 

未練がましく。

メッセージでだけど、最後の挨拶をした。

 

いつも既読がつかないの慣れてしまっていたから、気にはしてなかったけど…最後ぐらいは既読をつけて欲しかったな。

 

本当は、腹ただしくて削除したの。だけど、最後の挨拶をしたかったから、自力で復活させて、何とか戻した。

 

そしたら、不思議と繋がっていた。

 

最後の挨拶をしたけど、本当は迷惑だったかな?

 

今はとりあえず、残しておこう。機種変更した時には、きっとお互いが変わっているだろうから。

 

ありがとう、本当に。

 

 

 

 

ドクサイシャ。

綺麗な青い空は、誰かのものだと権利が決まっていないのに、その綺麗な青い空を奪おうとする者が、とても醜い憎さ悪意を感じます。

 

綺麗な青い海には、ちゃんと名前があるのに、青い空には“青空”しか名前はありません。

 

灰色の空は、どこまでも青色を呑み込んでしまいます。

 

痛み…。

 

祈り…。

 

美しい黄色の花に、まだ季節はずれだと言われてしまいます。

 

美しい黄色のお花畑は、どこまでも永遠に続くことを信じて、咲くことを忘れていません。

 

根こそぎ奪おうとする者に、この綺麗な青い空と美しい黄色のお花畑の本当の価値と魅力を知らなさすぎます。

 

痛み…。

 

哀しみ…。

 

逃げ惑う…。

 

 

灰色に溶け込んでしまえば、青色と黄色はすぐには戻りません。

 

人間の痛みすら感じない者に、その澄んだ綺麗さに価値を見出だせないよね。

 

赤く燃え尽きて、何を奪うの。

差別を行われるほど、尊厳のない人間を作ろうと生ませないで。

無題の詩。さよならは言わない。

『唯一無二の存在』

 

気が付いたら、それぞれに貴方も私も離れていた。

 

離れてしまったから、今の貴方を私が知ることはありません。

 

お元気でいて欲しい。幸せでいて欲しい。

 

ちょっと我儘なお願いだけど、何かあったら連絡が欲しい…かな(笑)

 

貴方はとても不器用そうで真っ直ぐ、だから好きです。

 

世の中はとても広いです。素直さは染まっても、真っ直ぐさは染まらないで欲しい。

 

貴方も私を気にせず、私も貴方を気にしない。

 

貴方のそばには、可愛い彼女がいるから、ちゃんと守ってあげてね。

 

無題の詩。これで終わりにしよう。

(創作) キミはネコ。

君は猫。気まぐれな雄猫。君は私よりも若くて、勝手に突然ゴロゴロモードに入る。本当に君は猫だね。前世もきっと猫だったんだろう。あの動きは、絶対に猫だよ。

 

猫好きの私には、たまらない程の魅力的さを感じる。本当に猫じゃらしを持ってきて、遊びたいぐらいだよ。

 

体型がスマートな猫は、とても品が良く立派で、ごく一般的な血統だとしても、私には手が届きそうにない。

 

だけど、突然ゴロにゃんモードに入る。気まぐれな雄猫。私が気を許してないのに、勝手に懐かれてしまった。誰も知らない雄猫の素顔。私自身は贅沢だなと思うけど、一瞬…この気まぐれな雄猫が、居なくなる日が来るのかと思うと…とても悲しくなる。

 

こんな寂しさは、こんな思いすら、残されると…今の私なら、すぐに泣き崩れるだろう。

 

ずっと傍にいて欲しいんだ。

 

3年が経った自由帳。

『今日をおめでとう!』と、素直に伝えられただろうか。

 

泣くことは少なくなったけど、その代わり不機嫌は、増えたよ。

 

不機嫌は増えたけど、それ以上にたくさん笑って、たまに大爆笑が起きるよ。

 

世界は怖いものだと知ったあの日から、私自身は何でか生きていますが、それでも呆気なく終わる今日を、私なりに大切にしています。

 

こんなことがあったよ。そんなことを言って、ケンカしないで。こんな言葉なんて、聞きたくも言いたくもないよ。あんなことがあって、可笑しかったね。

 

一歩先には、何が見えていますか?

 

こんなことが、いつか幸せだったと振り返って、気付くことができたら、一番の幸せかもしれません。

 

誕生日じゃなくても、『今日をおめでとう!』

 

ありがとう。