ひとりのわたし〜じゆうちょう〜

自由気ままな創作ページ

本音

「」(かぎかっこ)を投げかける。

「何も欲しくない」と我儘を言ってみる。 なぜ、傷つけ合いたがるのか…疑問符を投げかけたくなる。 ドンヨリはドンヨリしか、生まれない? ドンヨリ曇天でも、いつか晴れることを信じている。 「太陽が明るさを忘れたことは一瞬でもないよ」 ある日「ソノイ…

寄り添いたい今日を。

どんなに背中を擦ってくれても、怖いものは怖いです。 擦ってくれている手のひらの温もりは、正直温かいです。 心までがポカポカになるまで、あとどれぐらいですかね。 恐怖心、トラウマ、心の傷…どんなにネガティブな出来事が起きようと、背中を擦ってくれ…