ひとりのわたし〜じゆうちょう〜

自由気ままな創作ページ

無題の詩。その後。

もう時期、1年が経とうとするのに…あまりにも、自然に溶け込みすぎる景色が見えた時に、心はときめいていた。

 

無意識に、ただ自然と。

 

『唯一無二』

 

本当、それ。

 

「寂しくないよ」と言えば、嘘になる。

 

だけど、「寂しかったよ」も大袈裟すぎて、何かピンとこない。

 

でも…素直にいえば、

 

“ただ…普通に居て欲しかったんだよね”

 

空気ではない、ちゃんとした存在感に、心は魅了されていたのかもしれない。