2022-09-12 無題の詩。その後。 こころのリハビリ 創作 自作 詩 趣味 もう時期、1年が経とうとするのに…あまりにも、自然に溶け込みすぎる景色が見えた時に、心はときめいていた。 無意識に、ただ自然と。 『唯一無二』 本当、それ。 「寂しくないよ」と言えば、嘘になる。 だけど、「寂しかったよ」も大袈裟すぎて、何かピンとこない。 でも…素直にいえば、 “ただ…普通に居て欲しかったんだよね” 空気ではない、ちゃんとした存在感に、心は魅了されていたのかもしれない。